１．１　UNLHA32.DLLのダウンロード
　下記のURLからUNLHA32.DLLをダウンロードしてください。
　以降、ファイルの保存先をデスクトップにしたと仮定して説明します。

http://www.vector.co.jp/soft/dl/win95/util/se020193.html

１．２　UNLHA32.DLLのインストール
　ダウンロードが終わったら、デスクトップに ulhNNNNx.exe（NNNNはバージョンアップによって変化する数字）　があることを確認し、このアイコンをダブルクリックしてください。

『はい』を押してください。

『ＯＫ』を押してください。

　インストール後に、説明書などが開きます。
　とくにエラーが出なければ、インストールは終了です。

２．１　zmemo_latest.exeのダウンロード
　下記のURLかリンクを辿り、『ZMemo』最新版、zmemo_latest.exe ( または zmemonet_latest_beta.exe ) をダウンロードしてください。
　以降、ファイルの保存先をデスクトップにしたと仮定して説明します。

http://www.zmemo.net/
２．２　『ZMemo』のインストール

　ダウンロードが終わったら、デスクトップに zmemo_latest.exe (zmemo_latest)、あるいは zmemonet_latest_beta.exe (zmemonet_latest_beta) があることを確認し、このアイコンをダブルクリックしてください。

『ＯＫ』を押してください。

これが出た場合は『はい』を押してください。

これが出た場合は『ＯＫ』を押してください。 これでZMemoのインストールは完了です。

３．１　ZMemoの起動
『スタート』直下の『プログラム(P)』の下に ZMemo のアイコンが入っているはずです。 これをクリックすると、ZMemoが起動します。
自動起動についてのダイアログが表示されます。
ZMemoを自動で起動したい場合は『はい』、起動したくない場合は『いいえ』を押してください。
後から自動起動を解除したい場合は、ZMemoのメニュー内にある『付箋の共通設定(O)』から行なえます。

タスクトレイ内にZMemoのアイコンが現れます。（時計の左にある黄色いメモ帳のアイコンがそうです）
このアイコンを右クリックするとメニューを表示します。

４．１　ZMemoの更新

ZMemoには自己更新機能がついています。
アーカイブを最新の状態にしてみましょう。
ZMemoを終了させる場合は、タスクトレイ内のZMemoアイコンを右クリックし、『更新(Y)』を選択してください。
この場合は、最新版に更新ということで、『最新版に更新(L)』を選択します。


更新が始まりました。更新が終わった時点でZMemoは再起動されます。

５．１　ZMemoの終了

ZMemoを終了させる場合は、タスクトレイ内のZMemoアイコンを右クリックし、『終了(X)』を選択してください。